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[17] 横浜防大裁判訴状

投稿者: クルー  投稿日:2019年12月31日(火)11時20分4秒 KD175134080209.ppp-bb.dion.ne.jp  通報   返信・引用   編集済

横浜防大損害賠償請求事件

原告より出された訴状にはプライバシーに関する記述が多くあり、そのまま公表はできませんので投稿者の解説を書きます。被告は国と当時の防大生Y。

1、請求の趣旨
鬱病や適応障害を発症したのは国側の安全配慮義務違反が主因であり、45871.004円の支払いを求める。

2、本件の背景
原告は平成25年(20013年)に防衛大学に入学し、平成29年(2017年)9月に退学を命じられている。
この間(平成25~26年)防大では不祥事が相次いだことから全学生に聴き取り調査を行い、いじめ・暴力・パワハラの実態が明らかになりました。
「不適切な学生間指導に関する調査報告書」
http://heiwasendan.la.coocan.jp/kaizi4.pdf
「総括指導教官教育」
http://heiwasendan.la.coocan.jp/kaizi3.pdf

防大生(1800人)の不祥事表(訴状より)

年度  服務規律違反  懲戒処分   刑法犯相当
平成25年 138件     66件     17件
平成26年 167件     48件     30件
平成27年 157件     91件     30件

3、いじめの概要
入学間もない時期から明らかに過剰な「指導」を受けるようになり、次第に身体に不調を感じるようになった。
平成25年11月には複数回リストカットに及んだ。教官の勧めにより横須賀病院を受診・適用障害と診断される。平成26年(2014年)2月頃上級生から指導を受けた後突然過呼吸を発症した、これ以降原告は強い精神的ストレスを感じる状況になると過呼吸の状態に苦しむようになった。
平成26年10月Y被告から銃の分解結合訓練の指導名目で連日10回以上の呼び出しを受ける。Y被告は原告の人格を否定するような罵詈雑言を浴びせたり、部屋から追い出したりを繰り返した。
平成26年11月には深刻な過呼吸の症状から倒れてしまい、3時間にわたり意識の混濁する危険な状態が続いた。
平成27年(2015年)の4月、被告Yは指導中に過呼吸を起こした原告に対して心配することもなく指導を続けた。
平成27年の夏、28年の冬の剣道部合宿でもいじめは続き、原告はついに怒りを爆発させてしまった。この件で原告は一方的な懲戒処分を受けている。
教官はこうしたいじめ・暴力・パワハラを把握しておきながら止めさせる指導や教育を一度もすることなく放置してきた。
平成29年(2017年)9月服務規律違反で15日の停学、その後退校を命じられる。11月頃からは言葉を発することが困難な状態となり、現在も続いている。

次回裁判は2020年2月12日横浜地裁503号法廷10時より。

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