みなさんこんにちは
週末が近づいておりますね、そうしたなかこの度の雨はどんなふうに釣り場に影響を与えたのでしょうか大変に気になるところであります。
一方で気になるといえばなんといってもコロナ関連の状況変化であります。
岡江久美子さんの訃報は衝撃です。
他方では、「湘南のサーファーが・・・」だったり、「地方の商店街に人が溢れている」また、「ランニング中もマスクを・・・」。
わが身に照らさば、はたして今釣り場に向かうことが「大手を振って」としてよいのか自問しているところであります。
週末の日帰り釣行でさえもなんとなくの罪悪感は否めないのですが、実は管理人28~3日の予定で七飯町の大沼へ遠征の計画をしております。
あえて自答を申し上げると、「一人で行くこと・車中泊であること・買い出しなどは全て札幌で用意しており現地での調達は、遠征中にコンビニに1度か2度行くかも程度であること・風呂も留の湯に行く予定ですが混んでいるようであれば4~5日くらい風呂に入らなくってもよい」等々で、誰かと接触機会も遠征中にほぼ作らないようにできると考えております。
出立時に、愛車のドアをバタンと閉めてから、帰宅してドアを閉じるまで接触は回避できると思っておるのですが・・・。
嫁は「とりあえず行って混んでたら帰ってくればー」と、まあど正論をぶちかましてくれます。
「行けば気が済むんでしょ!」、悔しいけどストライク何でありますこれが。
行けばわかるさバカヤロー!!
我らがへら鮒釣りは濃厚接触はないんだけどなー、テレビのけしからん報道に向かって力なくそう呟きながら忸怩たる思いの管理人のココロダー!!
みなさんおはようございます
豊平川上流部増水しています。
只今朝6時過ぎ、ウーン茨戸水系などハタキに入ったのではと?
正直釣りしてみたいそんな朝です。
なにか情報を公開できる方は是非とも宜しくお願い致します。
せめてあとで様子みに?気になる朝のココロダー
みなさんおはようございます
昨日は朝一で会友M さんとトイ沼へ山に向かって男打ち!
ウグイちよぼちよぼで、退散して、新沼経由でナマズ沼です、ここも退散し、デコを回避するべく北区よりさんの情報に藁をもすがりてー。
日没終了まで粘り倒してかろうじて2枚ゲット!
明日に繋がる2枚と結んでおきますのココロダー!クーツ
皆さんおはようございます
管理人様よりご紹介を頂きましたので、昨日の釣行リポートを致します。
入釣はモエレ公園の正門から入った敷地内の橋より南に20mの東岸にてAM9時半よりスターティン♪
水際から4mは護岸があり、少し前に出し前足を地底に落としました。
釣り台ガッチリ決まり、長靴で十分で安全楽チンな仕立てと相成りました。
見上げればモエレ山の頂きが… 右手の橋には散歩を楽しんでいる人達が… ロケーションはサイコーで、釣れればヘラ釣りを知って貰えるかな?
しかーし、撃てども打てどもノー当たり… ウグイの稚魚が纏わりついて気持ちもモヤモヤと…
あーあ!生振だったかな! とエサをブン投げようと思ったその時!『ツンっ??』と初当たりです。ガタガタ?その通りのマブでした。
しかし、一応フナなのでエサは投げずに粘って30分後に待望の1枚が出ました。先週日曜からの足掛け2日目でゲットです。結構な1枚の価値です。嬉しくてモエ~(笑)
そして、2枚目も程なく釣れ…そう、寄りました!
ウーン、キモチイけど近くでゴミ焼きしてんな?
水面が煙る程ですが、煙の先のウキがイイ動きを見せます!暫しイレパクになったりでハイ、サイコーです。
16尺0.6本の釣りですが、自作中太パイプトップなので逆光でも何とか見えます。感度云々より見え無ければ始まりませんよね。
それにしてもケムい!アレっ? サイレン、消防車か?救急車も! どっか燃えたんか? 凄い台数だな。
(新聞報道無く・少被害を祈ります)
まぁ、公園なんでなんかあったら放送でもあるだろとタカをくくり、今年初リャンコなど貰って肩が少しダルくなってきたので、サンキュー(39枚)アガリとしました。
今回は粘って寄せての釣りだったので大変満足しております。
時期的にも良いと常連様が仰ってましたのでモエレ、オススメです♪ 釣りデッキでも出来ればイイな。
モエレでモエて… でも風の強い日は火の用心!
今日はイカに行ってヤリーっとなる予定のココロダーっ!
みなさんこんばんは
今日はナマズ沼の北面、通称白樺下に入って、9枚でした。
朝は当たりが多かったのですが、10時前ぐらいからは当たりが完全に飛んでしまいました。
午後からはほぼノー当たりでした。
型は良く尺上のみ、取り急ぎ報告を申しあげます、なお北区よりさんがモエレで良い釣りをしたようです。
詳報をお待ちくださいませー、のココロダー
みなさんおはようございます
実は管理人、昨日発寒川で釣りをしました。
お昼前ぐらいから4時までで2枚でした。
ポイントは西茨戸橋上流100mほどの北面になる左岸であります。
基本的には平日は釣りをしないのですが、昨日は予定がぽっかりと空いたので珍しく竿を振ったのであります。
水温は11度とずいぶんと上がっており、同年同時期としてはびっくりなそれでありました。
ただ、実は魚はものすごい喰い渋りで、基本的にはアタリ無い系ですが、マブが10匹ほど、ウグイも同数ぐらい、コイ(15㎝ほど)1、あとはワカサギとそれと同じくらいの大きさのウグイが、かなりウキの周りにはいたようです。
喰い渋り方は、ウグイでさえもそれで、何度も弱いさわりを繰り返したのち、「えっこの感じでウグイなの」って正体を現したそれにビックリさせられることが何度もありました。
また、マブも同様で半信半疑でアタリに対応せざるを得ないことが殆ど、「よしもらった」系のツンアタリはほぼ皆無に近かったです。
それでも、へらは2枚を釣り上げることができたのは、幸運でした。
最後の一投で小さく抑えるあたりで上がりべらで終えられたのも同でした。
「雨が欲しい」魚たちの声が聞こえてきそうな水位で、こうした条件が喰い渋りにつながっているのかもしれません。
来週は雨が降る予報が出ております。
茨戸水系は、昨日の発寒川の水温11度を照らし合わせると、その降水量によってはハタキに入るかもしれません。
でき得るならば少しまとまった量の雨になると、乾いた大地も乾いた魚たちにも恵みのそれになるかもしれませんね。
閑話休題、最近テレビを見ているとつくづく思わされることがあります。
勿論、昨今の巷の話題はコロナ関連のそれで埋め尽くされているのですが、例年あれほど桜の開花を「どこそこが一番」など、2輪が3輪が・・・。
本当によくやるなーと冷めた目で見ておりました。
”酒を飲む人花なら桜「今日もサケサケ明日もサケ」ってなことを・・・”
そんな落語の枕によく用いられる都都逸を思い起こさせれておりました。
正直うんざりだったのでありますが、ところが今年に限ってはこの恒例の放送はほぼ皆無・・・。
ああっ、桜の一輪に狂うじていたそれは、実は世の中がそこそこ上手くいっている証だったのだといったことが・・・。
平時にあって有事を憂い、有事にあっては平時を思う・・・、今そこにある大きな危機を前に、この際は多少の意見の食い違いは何とか擦り合わせ、兎に角全人類の敵であるコロナに勝つための方法を話し合い、実行し、一歩でも前に進むことにしたいものであります。
より効率の良い方策や施策・・・、どんな方法とて完全はありません。
マスクがどうしたとか、給付金がどうしたとか、兎に角前に進むためには、今は打っ様々な事柄にNOは必要でしょうか。
皆が知恵を出し合って、出た知恵にはより以上の対案を持つ人は声を出し、併せて前に進みたいものです。
批判や悪口があちこちから聞こえてきます、基本的にはそれらに反応しないようにしておりますが、さすがに最近のそれには聊か度を越えたものが少なくなく、辟易を禁じ得ないところであります。
敵はコロナですよ。周りは全員味方のはずです、「仲間割れしている場合ではない」とつくづく思う今日この頃であります。
今日はへらに関係のない話でごめんなさいのココロダー
みなさんおはようございます
まずは土曜日ですが、中津湖の状況は過書き込みの通りであります。
同ポイントはあまり入ったことがなかったので、「どうなのかな」と半信半疑でしたが、タチは想像の範囲内で、0.5本強でありました。
中津湖の早春と晩秋はホソが定番ですので、まあ固くいくならホソの奥に入るのが無難な選択なんでしょうが、どうも小雪の影響なのか水位が低いことが気になり、思い切って打ったことがない場所をいざ!!
「春はワンドでしょう」ということもありのポイント選びでしたが、水温を測ると8度(昼から9度に)と微妙なそれでありました。
100ccのグルテンを打ち切る寸前に37(多分この日最大スケールを当てて写真を・・・ポチャン)が竿を曲げ1/22がスタートしました。
道中で半べらが1つとマブが3つほど、ウグイ(10cmほどの小ぶり)、ワカサギも、気にはならないレベルで来ましたが、一番多かったのがへらということで、まあ悪くない釣りでありました。
やや風が強い日でしたが、小さなワンドの中ということでベタのなかでのウキ読みでしたので、現在進行形のプロトのウキを4本ほど差し替えながらの余裕の釣りでありました。
翌日日曜日、ナマズ沼へ・・・、前週のリベンジで同じポイントに入ったのですが、前週と全く同じ結果に沈み、夕方よせばいいのにモエレ沼へ・・・。
イサムノグチに通じる橋の並びでノー当たり。
アタリオデコの一日になりました。
ということで3行で詳報の完成であります。
閑話休題、コロナウイルス関連の状況が世界レベルで深刻化しております。
実は、弊会の活動にもこうした状況は影を落としております。
4・19に予定しておりました、砂川オアシスパークでの当該年度第一回目の月例会も中止を決定いたしました。
次回以降については、全くの白紙状態で、同例会が予定されている5月のGW明け過ぎまで新会長の北区よりさんを含めた役員が頭を悩ますことと思います。
正直、3密とは対極のへら鮒釣りです。
検量時のちょっとした工夫で、いくらでも安全な開催は不可能ではないのではありますが、「命を賭してまで」ということで、弊会としては石橋を叩いて引き返すことを選択しました。
勿論のこと他の会の選択につきましては、何かを申し上げるつもりは1mmもありませんし、「開催する」との選択は羨ましくさえ思うところであります。
少しばかり寂しい春にはなりますが、桜は来年も咲きます、ただそれも愛でる側に来年があればこそであります。
ご高覧の皆様も、ご自愛専一をより一層でこの危機を乗り越えましょう。
管理人も、接触を減らすべく、釣りの道中は前日までに食料飲み物を購入しておいたものを持参して、基本的に『出発駐車場から到着駐車場まで』人とできるだけ接触しないようにしております。
釣り場で(釣り場の駐車場での)会話も従前の1/10以下に、距離も十分とってのそれであります。
足のない釣り友のMさんが同乗する際は、道中の車内はお互いにマスクを着用し、会話も少なめにしております(お陰で彼は即爆睡)。
正しい対応であるのかは不明ではありますし、「ステイホーム」と言われてしまうと反論はできないのですが、今自身ででき得る最大の防衛を日々励行しているつもりです。
どこが終息する時間的なポイントなのかは誰にも不明ですが、でき得ることを実直にし続けるしかこの難局を乗り越えるすべはありません。
みなさん頑張りましょうね。
みなさんこんばんは
本日は中津湖に行きました。
入座は大沼入り口の道路下ワンドです。
朝9時ぐらいから三時半までで22枚でした、午前中は当たりない系ですが、型は良く尺2クラスも3枚きました。
午後からは当たりは多かったのですが、ジャミも混じって型もやや落ち9~8寸が主体になりました。
マブは少々、ワカサギ同、ウグイちよぼちよぼです。
エサは新べら底が良かったです。
明日はどこに行くかー迷っていますのココロダー
みなさんこんにちは
まずは土曜日、会友のM氏と札幌を8時ぐらいに出立し、中津湖・しのつ湖を経て北都沼に向かいました。
道中の中津湖には、細奥に一名の方が座を構えておられ声をかけさせていただくと「ウグイ」とのことでした。
多分釣り始めの時間なので、その後はどうなったんでしょうか不明ですごめんなさい。
水量が春にしては少なく感じたことと、丸が赤水だったことが印象に残りましたが、大沼の入り口砂浜のワンドが道路から竿を出したくなるほどの雰囲気はありました。
また多分赤水の丸沼も、釣れないほどの悪い色には感じませんでした、さてー?。
北都沼に到着し、本来なら春の好釣り場である旭川側のオンドマリ(1本無いぐらいの浅場所)で、竿を振りたかったのですが、この日は強風向かい風予報とのことで、サッポロ側のオンドマリに座を構えることにしました。
管理人が左手角から13尺を振りました(0.5本ほど)、M氏がその右10mほどで13尺(1本)にて、9時半ごろからスターティン(最近気に入って多用しています)!!
これが、ワカサギが少々極弱いさわりを出すだけで、アタリがありません。
それでもへらと思しき糸ずれは数回づつありました。
そして昼前ごろ、管理人が一度カラツンを食らった次投、ムズッから何かが乗って沖への疾駆も止まり・・・。
手応えは十分ですが、なんともコイっぽさが・・・。
30秒ほどで手前のムドウじゃなかったオダに入ってバイバイキーン。
昼過ぎには、ここを見切って強風向きも考慮にM氏情報では釣れているらしいモエレ沼を目指しました。
橋の篠路側は満員御礼でしたので、雁来?側に先着の方のご厚意で並んで入座をできたのであります。
でっ?夕方まで粘って管理人は尺ぐらいを頭に7枚(平均は8寸ぐらいか)、M氏が1枚でした。
特に印象に残ったのはマブがそこそこの数来たことで、マブ2:へら1ぐらいだったと思います。
水温が11度ということで、そうした結果になったのかはたまた先着の方のお話では「普段はこの時期はこんなにマブは来ないけどねー」とのことだったので、日並が悪かったといったことなんでしょうか?
さて、翌日日曜日ですが、実はナマズ沼は先週までは氷が張っておりました。
部分的には開いてはいたのですが、確りと開いた開氷1週間後はさてー?
途中から、Kazuさんも合流しタチの浅い方から、0.5本管理人、1本M氏、2本Kazuさんの布陣でスターテ・・・。
ノー当たりでした。
最後までモジリを一度も確認できなかったので、未だ早かったのかもしれません。
流石に来週は釣れるとは思いますが・・・。
帰りに車のところで10分ほど情報交換しましたが、マスク着用の上2mほど離れてのそれであります。
早く、一歩前に出てお話がしたいものであります。
いま、釣りが一番3密とは縁遠くお勧めな余暇の過ごし方だと思うのココロだー
みなさんこんばんは
本日は北都沼にM さんと行きました。
下流側オンドマリの左手角に入ってデコりました、バラしは一応有りました。
昼過ぎからモエレの西側に入って、7枚です。
マブが結構きたのですが、水温が11度もあり、さもありなんって感じでした、
取り急ぎのココロダー
みなさんこんばんは
仕事が捗らず今夜は夜明け近くまでかかりそうな状況なので、ここは焦らず一服と書く手を休めて書き込みます(なんか変ですかー)。
さて春季へら鮒釣り大会が中止になりました。
最終的な決定は管理人が下したので、「中止にしました」が正しい表現なのですが、ままっこの際は細かな表現なぞどうといったことではありません。
私が良く使う言葉で『捲土重来』があります。
これは、戦いで敗れた者が「いっそそのまま」と討ち死を賭して進軍せず、勇気ある撤退をして一旦兵を引き、じっと耐えて力を蓄えまた時が熟したその時に「いざ鎌倉」で、もう一度戦いに挑みましょう。
こんな感じの意味を持っていると解釈しております。
しかも、これは大将に対して部下が進言した言葉で、「殿ここは勇気ある撤退をして、しかるべき時に今一度兵を起こすために・・・」まあ中国の言葉なので殿はないんでありますが。
兎にも角にも、この『捲土重来』は、まさに今の世の中をして、使うべく言葉なのであろうと思っております。
コロナウイルスの猛威は大変に脅威であり、今や国難レベルではなく、世界規模のそれであることは、否定しがたい事実なのであります。
多くのイベントが中止になり、一方で事業主にかかる負担は必至の状況で、ざるを得ず開催をしたり、また応援の意味でそうした催しや外食などに足を運ぶ・・・。
個別の事案に対して賛否の是非をこの場で申し上げる気は一切ありません、様々な考え方があり、ましてかかる判断にはその時点を取り巻く情勢の変化も大きく影響するのですから。
日研北海道地区は、『捲土重来』の判断をしました。
まずは御身をでき得る限り安全に保ち、相手の猛攻にじっと耐える選択をしたのであります。
「手持ちのマスクを大会開催に向けて寄贈しますよ」との、大変にありがたきお声がけもいただきました。
開会式と閉会式を屋外で行い・・・、色々とシュミレーションを重ねてはみたのですが・・・。
正直、志村けん氏の訃報は大きかったです。
あれほど高名なる人物が朝露に消えるとは・・・、「ああ人命を賭してまでやるべきことではないかー」と
つくづく思わされました。
管理人の好きな言葉に、「それでもあなたはリンゴの木を植える」という言葉があります。
前に地球「最後の日に」が付くのですが、この際は一緒に並べて使うには、あまりに間が悪いので敢えて離したのですが。
著書『オーパ』が釣りをする者にはあまりに有名な開高健氏がどこかで使っていて、ああいい言葉だなーと感銘を受けてそれから使っております。
捲土重来とそれでも・・・、今を生きる私たちは兎に角じっと耐え、できるならリンゴの木を植え、今を乗り切らなければならないのかもしれませんね。
日研北海道地区は、春季大会を捲土重来し、リンゴの木を植えるべく放流事業を今年も致します。
思い返せば、日本人は第二次世界大戦の大敗を乗り越え、未曽有の被害になった阪神淡路・東日本大震災を乗り超える途上に・・・、その時々に起った多くの「ああもうだめカモ」を、何度も乗り越えてきたのです。
経済が悲鳴を上げています。
それでも、捲土重来、今は兎に角身を守ってじっと耐え、春の来ない冬はないのです、円の変動相場制への移行やオイルショック、バブルもリーマンもすべて乗り越えてきたのです。
命さえあれば、いつか前に進むことはできます。
みなさん、頑張りましょうね。
「今日は明日の前日だ」のココロだー
みなさんおはようございます
まずは土曜日、「オアシスに」は既報ですが、現地到着が9時半ごろ、荷物を担いで対岸の西面の中ほどに先着していたカナタ君(新高2)とKazuさんを目指します。
「これから餌打ち」とのことでした、程なく現地で待ち合わせしていたヤマト君(新高3)と、同並びに台を設置しいざ!!
ただ、管理人は滝川のドラ娘の現地で待ち合わせしているため竿を振れません。
とりあえず、娘と何とか会えて用事も済んだので、11時半ごろから竿を振り始めたのであります。
その間も、カナタ君もヤマト君もぽつぽつながら竿を絞っておりました。
カナタ君は竿15尺バランスの両グル底釣り、ヤマト君は14尺同であります。
大きく出遅れましたが、用事も済ませて管理人もスタートしました。
とこれが意外にアタリをもらえません、30分以上もナッシングでしたが、12時過ぎに初あたりからノーっとこれがマブ!!
気を取り直して釣り続けるとぽつぽつながら釣れ始めました。
まま3時半ぐらいに竿をたたみましたが、終わってみれば26枚とまー前週と比べると格段の進歩であります。
ヤマト君が21枚カナタ君が30枚強Kazuさんが竿頭で40枚弱と上出来の釣れ具合となったのであります。
翌日、ヤマト君と札幌発8時半で釣り場に向かいました。
特に行先は決めず、しのつ湖・北村ふれあい・レンギョ・雁里(開いておりません)・などをチラ見して、三軒屋の西沼・東沼(数名入座)を同。
新沼に車を止めるとこれが「いい感じ」ということで、スターティンしちゃいました。
水温は8度(後半9度)で、タチは管理人0.6本ほど、ヤマト君は1本ぐらいに、かてて加えて笹濁りに南寄りの微風向かい風・・・。
釣れない要素はありません。
ということで連日の大釣りを期待しましたが、3時半終了でヤマト君3枚管理人4枚と微妙な釣果になったのであります。
なお、浦臼新沼は地理的に中々解り辛い沼なのですが、どうしても行ってみたいという方は、国道275号浦臼町市街地手前の札的内川の南側に沿って道路があるので、そのままどこまでも下っていくと、同沼に突き当たります。
突き当たった右側に釣り座があり、そこがヤマト君が入ったポイントで周辺では最も実績があります。
管理人のポイントは、柳を挟んで左手で右に深くなっていくので、春は良いポイントなのかもしれません。
写真1がカナタ君のオアシス、写真2が同ヤマト君、写真3は新沼のヤマト君です。
濃厚接触が少ない釣りならどうでしょうのココロだー
みなさんこんばんは
本日は、現地集合で高校生二名と大人二名の計4名で、西面に並びました。
5~6時間ほどで皆20枚~30枚ぐらいの釣りでした。
明日はさてどこに行くのか思案中です。
取り急ぎ報告を申しあげますのココロダー?
みなさんこんばんは
カレーは2日目が旨いとか、オアシスのそれは?
友人M さんと現地にて10時頃から東の第1ステージに並びました。
結果は三時過ぎ終了で、管理人5枚、友人は23枚です。
まあ難しい釣りでした。
と言うことで、管理人のカレーの2日目はしよっぱいそれですー。
来週はさてどんな味なのか、報告をお待ち下さいませのココロダー
>忘れてました、氷は全部は開いておりません、ざっくりですが「島より内側ぐらい」と報告しておきます。
肩が痛いのに頑張って書き込んで・・・感じ悪くてゴメンネーのココロだー
みなさんこんばんは
さて標題の砂川オアシスパークへ友人M氏と行ってきました。
結論から申し上げると、管理人20枚M氏7枚でした。
入座は、西面の出っ張りにM氏、同並びの島手前に管理人です。
午前中に現到着し、地元の方のおすすめにお呼ばれして、護岸に二人で並びました。
対面には会友のS氏とTチャンが先釣しておりました。
イレパクに近い感じで竿を絞っており・・・。
しかしてこちら側はシーンで向かい風でどぼどぼです。
水温も5度で、昼過ぎまでねばりましたが、友人M氏の今季初釣りということで、「確実そうな」対岸にお引越ししました。
で、午後1時過ぎから竿を出しなおしての釣果であります。
管理人は3時半には竿をたたんだので、まあ「いい感じ」でないはずはありませんわねーコレガああた!!
移動時に、先釣の会友の情報を総合し、ポイント的には出っ張りが釣れることはわかっていたので、管理人は、敢えて火中に栗を拾いに行ったのですが、これが丁度食べごろでおいしいのって・・・うっしい
っしいー、肩が悪くなるほど型も良かったシー・・・。
あっ!!感じ悪かったですかー、感じは悪くても型は良かっ・・・、もういいハイハイ。
因みに竿は13尺で08-04の0.6本のバランスの底釣りでした。
さて、浮かれて情報を入れたのですが、老婆心ながら一言、
歩いて対岸に渡る際、川から新しい水の取り入れ口が敷設されております。
その北側の部分に危険が潜んでおります。
よく見ないと解り辛いのですが、縁石の部分が一部、地べたが流れでえぐられており、浮いた状態になっております。
間違って乗ると非常に危険です。逆アーチ状になっているので落ちてはいないのですが、全く効いておりませんので、そこに足をかけると落ちて流されるかもしれません。
大げさではなく本当に危ないのです。
よほど、浮いている部分を叩いて落としてしまおうかとさえ考えましたが、兎に角まずはこの書き込みをご覧になった方はご留意くださいませ。
特にモジリを眺めながら・・・、自分がモジったはシャレになりません。
この時期ですから大げさに言うと十分に命の危険もあります。
といっても、兎に角現地に行ったら「ウン?」と疑ってみてくださいませ。
よーくみると結構ゾッとしますのでハイ
まずまず、今日の報告と警鐘を申し上げておきます。
踏まずもわかるさ、迷って踏むなードボーン!!のココロだー!!
皆さんこんばんは
本日の発寒川は6枚でした、ということで忌まわしい連続記録は「終了ー」であります。
今日も今日とて、とりあえず西茨戸橋の下流右岸に座を構えて、餌打ちを開始したのが午前11時ころでした。
午後2時前に、風がやんで向かい風が吹き始めたので「強風予報」も考慮に入れ、また水位の急上昇で釣り台を上げざるを得なくなったことを潮に、対岸且つ周辺で一番浅い橋の上流左岸50mほどに移動しました。
2時ころから餌打ちをはじめ、「パークで20枚やっつけてきました」との北区よりさんの訪問を経て、午後4時15分第一号が・・・、「ついに」であります。
そこからは、4時半までに4枚、終了の5時前で2枚を追加し合計6枚の釣果であります。
モジリも終了間際には数回確認でき、明日は「いい感じなのでは」との印象で現地を後にしました。
水位が大変に高く、水温は相変わらずの6度ながら、上向いてきそうな気配であります。
ところで、管理人は記録に終止符を打ったので明日は友人Mさんと、滝川砂川方向に向かってみようと思っております。
一応オアシスパークを目指しては走るつもりですが、道中の旧石狩川河川系の沼をチェックしながら行こうと思っているので、どこかで途中下車するやもしれません。
三軒屋やトイ沼、新沼なんかも候補に、まあとりあえず、足の向くまま気の向くまま・・・。
行けばわかるさのココロだー!!