新べらクラブ 掲示板

新べらクラブの掲示板です。釣り情報・写真等大歓迎!!



カテゴリ:[ 趣味 ] キーワード: へらぶな釣り


新着順:8/340


[340] 土日の釣り2・6・7

投稿者: 管理人 投稿日:2021年 2月 8日(月)12時01分20秒 softbank060111010226.bbtec.net  通報   返信・引用

 みなさんこんにちは
 まずは土曜日ですが、発寒川『にしばらと橋』の下流右岸に座を構えました。
 写真ではよく判らないかもしれませんが、水面に雪の薄い膜が川の中央付近までビッシリの状態でした。
 といったことで、投げ竿の先に洗面器を括り付け兎に角沖に投げては巻き巻きを繰り返すこと30回ほどとりあえず何とかなりそうだったので、最短竿の10尺を出してみたものの、同川は流れが悩ましく、開けた部分が移動しまくります。
 で、水面はすぐに雪のそれで往生状態に・・・、ここで洗面器に水を手取り(無尽蔵ですから)し、バシャ―を、数十回し、またウキ読みに・・・。
 しかして、数党で元の木阿弥、でバシャバシャ・・・。
 この寒い時期に望外の暖気であったこと、狂気の水かけ運動(同橋を渡る人は結構な数いたことからどんな風に映ったことやら・・・)も相まって、水を触り続けても、幸いにして寒くはなかったことは幸いでした。
 勿論のこと、狂気の振る舞いではアタリなどあろうはずはなく、午後3時過ぎでしたか・・・。
 あれっ、気付けば雪の膜が無くなっております・・・。
 でっ札の整理が整ったところで、午後4時12分狂喜乱舞の初触りが・・・、次々投ムズッ!!
 アタリは半節ほどですが、10尺の短竿ですから見間違い用はありません、極定反射の小さな合わせを入れると竿が曲がりました・・・。
 くーっ、2拍ほどの間をおいてグイとした反転を潮にして、「はいそれまでぇ~よー」
 ウロコを一枚を残して、結局最大のチャンスもまた同といったことになり、5時過ぎまで粘りましたがまたまた同で帰宅しました。

 さて日曜日です、天気予報は良くなかったものの自宅の川沿は日差しもあり「これなら」と、現地に向かいました。
 前日の雪の膜は完全になくなっておりましたし、やや風は強かったものの、「浅場所は波立ちてよし」と向かい風にはなる前日ポイントの15mほど下流に座を構えました。
 竿は15尺を選択し・・・、開始3投で、対岸の幅50mほどの氷の塊が流れ着いて釣りになりません。
 狂気の水かけでどうにかなるようなそれでなし、「帰ろかなー」と思ってみたものの、よく観察すると、強風のおかげさまで見る見るうちに、沖側から波で削られていきます。
 小一時間近くかかりましたが、何とかなる状態になり再開です。
 水温も前日の終日4度(水面上の雪の膜が暖気で解けることで水温が下がると思われる)から見ると、6度と「何とかなる」数字であります。
 午後1時ころからは、何とか釣りにはなったのですが・・・。
 写真の、状態に、強風でパラソルさえさせず、為す術なくただただじっと我慢のダイゴロウ状態で、打つただ打つ・・・。
 しかして、この日は水温の状況なのか、実はアタリは少なからずありました。
 4度かけて、2回は恐らくコイののされラインブレイク、一度は底バレ、そしてへらが水面まで浮き口を割った瞬間にバレ(口にはかかっていたように見えました)の悶絶があったのであります。
 ただ、兎に角ジタバタの一日で、道糸のトラブルが2回、そのうちの1回は前述のバレの瞬間に竿を返すと竿にウキが当たってなんか変だなーと思ったら、道糸ごとどこかに消えておりました。
 嫌な予感で竿先を見ると、穂先からポッキリと・・・、ではなくチチワから綺麗に外れておりました。
 実被害はウキと仕掛けです。
 確かに、バレたこと、バレた瞬間に竿を返した(へら師なら定反射でしょう)こと、その際にウキが穂先の近くに当たったこと、水面には仕掛けやウキは落ちていないこと、ガラガラポンで、雪の上のどこかか、その辺の木の枝にでも引っかかっているのか・・・。
 いやいや、手の届く範囲以外なら見えていても席を立つ気にはなれません、なんせ吹雪なんですから・・・。
 席を立つイコール帰宅なので、とりあえずかじかむ手で仕掛けをウキをハリスを・・・。

 「兎に角、前日初アタリだった午後4時12分までは頑張ろう」なぜこんな気持ちになるのか自身の心理状態は不明ですが、当該時間から2投打ちて、帰宅しました。

 帰り道、入座したときのスノーシューのラッセル跡は完全に消えておりました。
 僅か100m弱の雪の道程を、5度休みながら行軍・・・、新田次郎氏の『八甲田山死の彷徨』を、思い出さずにおられましょうか?
 「もう嫌だ」車に乗って走りだすまではそんな風に思っておりました。

 いけません、信号待ちで11日の祝日の天気予報を紐解いている自身が怖いです。

 62歳もしその時があるなら、『発寒川田山〇の彷徨』かもしれませんね。
 気付けば3度の釣行で一枚も成果はないものの、最低でもアタリは貰えており、またその度合いも右肩上がりです。
 水温も6度なら・・・。
 「やる気満々じゃん」

 馬鹿に付ける薬はありません、初へらは苦労してこそ、達成感はより深まります。
 「旦那、いい写真ありまっせー、釣り台・へらバック・竿ケースの三種の神器にスノーシューが写っているってーマニア垂涎のそれでさぁー!!良かったら如何です~」


 釣っても釣っても未だ釣果なし、じっと足元を見る
 戯れに地吹雪押してシューを履く、深きに驚き3歩歩めず
 発寒の地吹雪荒む白き魔に我泣きぬれてコイと戯る

 それでも、行く!!のココロダー


新着順:8/340


お知らせ · よくある質問(FAQ) · お問合せ窓口 · teacup.レンタル掲示板

© GMO Media, Inc.