監督、お疲れのところ今日の試合の詳細とアドバイスをありがとうございました。
最後のところでメンバ―みんなをベンチ前に立たせて応援させて下さり、本当にありがとうございました。
全員に応援されるということが、バッターボックスに1人で立っていたとしても、どれだけ皆に期待され勇気をもらえることなのか、力を与えてもらえることなのか、応援された子はきっとわかったと思います。
今日の試合、実力的には互角なチ―ムだったと思います。
苦しいときこそ微笑することで、声を出し励まし合うことで、科学的には1割増しくらいの実力が発揮できるそうですね。
その「1割増し」が、勝敗を大きく分けるのだと今回強く思いました。
今回もう少し早く全員で応援の姿勢ができていれば、勝てたかもしれないと惜しい気持ちと一緒に、次回には今回のことが活かせられ、子供たちに勝つ成功体験をさせてあげられると嬉しいです。