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第八回企画制作局議事録
議題
MCについて
パート紹介の形式
MCについて
男女縛りと人数について
去年は男女1人ずつ
三人はないから一人か二人か
一人
コンパクトになる
二人
掛け合いができる
二人に決定
男男か
男女か
女女か
いっさい縛らないか
アナ部は人員不足(特に男)だから機会を均等にする意味でも縛らないほうがいいのでは
<基本的には男女一人ずつだが、オーディションの結果、人員が不足していた場合はまた話し合いをすることに決定>
同じ人が二回MCをやることを禁止するかしないか
見に来る人は毎回違うのだから二回以上やっても別に問題ない
どっちかと言えば、ホーケン内部の問題
無理に人数をとって、クオリティを下げるよりも、うまい人が複数回やるべき
複数回やってもデメリットはない、二連続はキツいことぐらいか
二連続を避けると、一人が四回以上やることはない
アナ部の技術向上のためにも機会を均等にするべきか
先にどこからMCを募集するかを決める
1、外部
2、ほーけん全体
3、アナ部から募集
外部の人がほーけんを説明するのはおかしい
一人が外部で、もう一人がほーけん人なのは茶番になってしまう
外部からの募集はなしに決定
ほーけん全体から募集しても、アナ部の人はオーディションは通る
アナ部以外にうまい人はいないのでは
<アナ部から募集に決定>
学年縛りをどうするか
1、二年のみ
2、二三年から募集
二年男子のアナ部の実働はぎりぎり
三年のみはなし
一緒にオーディションをすると三年が勝ってしまう
二年だけでやることは技術向上につながる
<二年から募集に決定>
結論:
二年だけでオーディションを最大12人(男6、女6)で行い、採用が12人に満たなかった場合、重複がありかなしかを企画制作局で話し合う
MCに求めるもの
テーマ的に笑いの要素はなし
原稿読みがしっかりできる、尺調整ができる
アナウンス能力の高い人が欲しい
新入生から見て顔面は重要なのでは
美男美女だとアナ部に入りづらいのでは
イケメンにつられて入った人もいる
そんな人も今ではがんばっている子もいる
きっかけとしては軽視できない
そんなミーハーな要素が今の状況を生んだのでは
顔面は考えないことにする
MCの衣装(代表、アナ部チーフ含む)がテーマと合っている
正装がイメージとあっている
ウィンブレは裏方っぽい
私服は親しみやすいが、統一感がでない
女子はパンツスーツがイメージと合っている
女子がスーツを絶対に持っているとは限らない
最悪貸し借りもあり
<正装に決定>
和装はなし
<男子はスーツに決定>
女子のドレスはテーマとの関係でなし
女子もスーツで決定
パンツかスカートか
MCブースで隠れるからどっちでもいいのでは
スカートだとネクタイはつけられない
ほーけんにはネクタイの似合うかっこいい女子はいないのでは
色はそこまでこだわらなくていいのでは
<女子もスーツに決定(ディテールはあとで)>
<代表もスーツに決定(かっこいいし)>
<アナ部チーフもスーツで>
結論:演者はみんなスーツ
MCに求めるものに戻る
スーツが似合うかどうかよりもアナウンス力重視
容姿体型も考えない
役に入りきれるかどうか
つまりアナウンサーなのかMCなのか
去年の同録を見ると気のきいたコメントやその返答が下手
しかし、新歓説明会はトーク力よりもアナウンス力が重要な要素なのでは
新入生はアナ部にかまないことを期待しているのでは
アナウンス力重視だからMC台本をかなり詰めることになる
追加要素としてアドリブ力はあった方がいい
<MCに求めるものはアナウンス力のみに決定>
パート紹介について
1、DVのみ
2、紹介者に出てきてもらう+DV
3、実際にオペしている様子を映す+DV
4、紹介者に出てきてもらって、実際にオペしている様子を映す+DV(去年と同じ)
パート紹介をV中心にやると飽きてしまうのではないか
パート紹介の尺は1分30秒×6パート(映音照進行企画広報)
新入生が生番組を感じてもらうには、DVばっかりだと難しい
人が出てくるのはいろいろリスクがある
<実際にオペしている様子を映す+DVに決定>
ふざけている雰囲気は出したくないが、例えば実際に音出ししている様子は見せたい
企画広報はDV中心になる
他のパートの演出の順番
1、DV⇒オペ⇒DV
2、DV⇒オペ
3、オペ⇒DV⇒オペ
4、オペ⇒DV
DVの間にオペが入るとDVを二本用意しなければいけない
<DV⇒オペに決定>
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