もっきー様
ご投稿ならびに先日はご来店ありがとうございました。
ブログ拝見いたしました。
思ったよりもたくさんのマスクをお持ちですね。
アロンのハヤブサは良いでね。 シンプルですが一番ハヤブサらしいです。
マスクの種類は様々ですが、とても楽しんでおられるのが伝わります。それがなによりです。
それではまたどうぞよろしくお願いいたします。
ありがとうございます。
数々のマスクを見せていただき、目の保養になりました。
購入したマスクもお値打ちで満足しています。
また、よろしくお願いします。
アドレスは私のマスクコレクションです。
1980年代の中頃プロレスラーのプラモデルが有井製作所から発売されました。
かなりデフォルメされた物で高さ約7cm位、足の部分のタイヤで押すと走るようになっています。
シリーズは、猪木、藤波、マシン、若松の単体と猪木vsマシン、藤波vs若松のセット(セットにはリングが付属しています)です。
また女子プロレスの長与千種、ライオネス飛鳥、ダンプ松本、ブル中野の単体、長与vsブル、飛鳥vsダンプのセットもあります。
80年代のプロレスブームの時には、一般向けにも諸々のプロレスグッズが出回っていました。
今回ご紹介するのは、角川書店発行の1983年5月21日―5月27日号のザテレビジョンです。
1週間分のテレビ番組表や主な番組の見所などが掲載されたテレビ情報誌です。
当時、一般誌にプロレスが記事として扱われることは良くありましたが、レスラーが表紙を飾るのはさすがに珍しく、それがタイガーマスクだったことが当時の人気を物語っております。
私は1985年4月から10月まで全日本プロレスでジャイアント馬場さんやジャンボ鶴田さんなどの付き人等をしながらプロレスデビューを目指しましたが、デビュー前に体調不良を患い、全日本プロレスを引退しました。
全日本プロレス引退後は、骨法武術館に入門し、船木優治(現誠勝)選手や山田恵一選手らと共に道場で汗を流した仲です。
今回、プロレスと骨法で体験した事を1冊に本にまとめて出版しました。
Amazonより販売していますのでよろしければご購入ください。
昭和には様々な私的なファンクラブが存在していました。
その代表的なのが、現ドクトル・ルチャこと清水勉氏が主宰した「エル・アミーゴ」です。
ファンクラブと言うよりマスカラスの私設応援団と呼べるほど、マスカラスと近しい関係だったように思います(来日の際に警護や試合の入場でもガードしていたような・・・。)
画像は、エル・アミーゴの会報で、1978年11月9日発行の第19号です。
ドス・カラス初来日でマスカラス兄弟が揃い踏みのため、熱心に追跡・特集されております。、
マスカラスが各会場で使用したオーバーマスクの紹介などは資料的価値も高いです。
文章は全て手書きで、謄写印刷だと思います。
アナログ感満載ですが、味わい深いのと、当時の会員の熱がとても伝わってきます。
この年の年末を持ってエル・アミーゴ解散予定で第20号がラストになると記されています(清水氏のゴングへの就職のため?)。
この手の会報は、古書店などであまり扱われるような物ではないので、残存している物も少なくとても貴重な物に思います。
茨城ライガー様
ご投稿ありがとうございます。
ムタのコスチュームカードは凄いですね。
当時一度だけあるカードショップで現物を見たことが有り、8万円の値が付いていました(実際には値下げされて売れたと思いますが)。
これを上回るようなカードは持っていないので、すこし変わった物をご紹介いたします。
1983年にアメリカで販売されたカードで、36枚のセットです。
猪木、タイガーの他に、ビリー・グラハム、ジミー・スヌーカ、ルー・テーズも含まれております。
これはAセットとなっているので、他にBセットも有ると思います。
日本では2001~3年頃がトレカのピークかと思いますが、当時、景品や会場配布など非売品の物も色々とありましたので、あまり知られていないレアな物も存在しているかもしれません。
投稿失礼致します。
先日はマスクインカードの詳細ありがとうございました!
私のプロレスカードの自慢の1枚を紹介します♪
グレートムタのコスチュームカードです!
日本初見参の試合とは越中詩郎選手でしょうか?
ゲンキやさん、皆さんも自慢の1枚があれば教えてくださいね。
教えて頂きありがとうございます!
やはり、ノンマスクカードが発行されているのですね。
本物は市場で見かけた事はないですが、、
いつかは手に入れたいカードです!
他にも過去には等身大カードなど色々なレアカードが発行されたと聞いた事があります。また教えて頂ければ嬉しいです(^ー^)
この度はゲンキヤ様の商品に関係ない質問にもご親切に教えて頂き感謝致します。
茨城ライガー様
ご投稿ありがとうございます。
お問い合わせのカードですが、画像が不鮮明の為断言はできませんが、おそらく「ノン・マスク・イン・カード」だと思います。
当時のBBMのプロレスカードは、パックに抽選券が入っており、当たりの券が出ればそれをBBMへ送り、再度抽選の上で一回に一景品100名ずつに景品が当たるようになっていました(4回抽選でしたので、合計各400名)。
2000年の景品は、①バインダー、②インサートカードの「ナウ&ゼン」のパラレル6枚セット、③「ノン・マスク・イン・カード」4枚セットでした。
2000年は、まだトレカの人気が非常に高い時期でしたので、このカードはかなりレアでした(今でもそうですが)。
4枚とも揃えるのは、かなり困難だったと思います。
ですので、ノンマスクでもそれなりの価値は有ると思います。
はじめまして。問い合わせ失礼致します。
ベースボールマガジン社から発行されているプロレスカードで、過去にBBM2000シリーズで、マスクマンのマスクの切れ端をカードに封入したマスクインカードというカードが存在したそうですが、私は現物を見たことがありません。
先日、オークションにて発見したのですが、そのカードにはマスクの切れ端が貼り付いていない?感じがします。
画像も貼らせて頂きますのでご確認お願いいたします。
出品者の方は、全く知識がないそうで分からないとの回答でした。
このマスクインカードにはサンプルカードの様なカードは存在しますでしょうか?
教えて頂ければ、嬉しいです。
ゲンキヤ様の商品に関係無い質問で申し訳ありません。
画像のカードは、都市と生活社から昭和57~58年頃に販売された物と思われます。
プラスチック製でサイズは、トレカよりやや大きめの約92mm×約63mmです。、
都市と生活社からはペンケースやノートなどの文具が販売されたので、そのシリーズだと思います。
他の絵柄や猪木、藤波なども存在するのではないかと思われますが、ほとんど見ない物の為、詳しいことは不明です。
久しぶりに少し珍品をご紹介します。
画像のブロマイド?は、今はもう無くなっていますが、以前コビトというお菓子メーカーが販売したチョコレートの景品です(画像から1970年ではないかと思われます)。
高森朝雄(梶原一騎)原作の漫画「ジャイアント台風」のチョコレートでした。
その場で貰えた物ですが、多分当たり外れがあったのだったと思います。
サイズは、葉書位で、裏面無地のため、何種類あったのかが不明です(17種類は確認しています)。
更に詳しいことをご存知の方は、情報提供お願いします。
なお、チョコレートの他にガムもありましたが、こちらの景品は、バッチでした。
人間風車インターナショナル様
故三沢選手のジャンパーは、使用に関する資料や情報を探しており、現在もペンディング状態です。
時期未定ですが販売はする予定です。
他の選手使用のコスチューム類ですが、現在販売できるものはHP上の物になります。
どうぞ宜しくお願いいたします。
以前ここで紹介されていました三沢選手の入場ジャンパー、あれは現在どうなっていますでしょうか?販売予定はありますか? また、選手実使用のジャージやジャンパーの在庫はありますでしょうか? 以上お伺いしたく、よろしくお願い致します。
昭和の時代にレスラーの入場テーマが多数レコード化され、いまでも多数のマニアがおられますが、入場テーマとは別にレスラーが吹き込んだ歌も結構レコード化されていました。
今回その種のレコードを紹介します。
上はタイトルが「われらチャンピオンは歌う」で、昭和43年1月国際プロレスとの興行合戦となった日本プロレスが蔵前国技館で配布した物(だと思います)。
ソノシート2枚に吉村道明、芳の里、ジャイアント馬場、金一(大木金太郎)、村田英雄、平井義一(日本プロレス協会会長)の歌が収録されています。
曲は、それぞれオリジナルでは無くカバーですが、半世紀前で非売品のため今では希少性も高いと思われます。
中は、長州力の歌う「明日への誓い」です(B面は「パワーホール」のインストルメンタル)。
この歌は、LPの「長州力 GET OVER」にも収録されています。
ちなみに作曲は宇崎竜童です。
下は、マイティ井上の「エマの面影」でB面もマイティ井上の歌で「乃木坂・ナイト」です。
見た目のイメージとは違う(失礼)美声で歌うムード歌謡です。
返信ありがとうございます。昨年か一昨年に某フリマアプリで100000円くらいで同じ物が出品されておりました。また何か情報ありましたら教えてください。ちなみにこちらは販売予定はございますか?